クリエイティブ
WACのクリエイティブワークの特徴
WACのクリエイティブワークには、
「成果の出るクリエイティブ」と「幅広い提案」という、2つの強みがあります。
成果の出るクリエイティブ
WEBサイトやLP、紙媒体(印刷物)のグラフィックデザインなど、クリエイティブワークは多岐にわたりますが、企業のロゴや商品のロゴなどの一部のクリエイティブワークを除き、クリエイティブワークに求められるのは「成果が得られるかどうか」です。
どれだけ優れたデザインでも売上などの成果につながらなくては意味がありません。 つまり、クリエイティブワークにもマーケティングの視点が必要不可欠だということです。
WACはクリエイティブワークのサービスの他に、WEBコンサルティングなどマーケティングのサービスも提供しています。 サービスとして提供できるほど豊富なマーケティングの知識とノウハウ、実績を盛り込んでクリエイティブを制作するため、一般的な制作会社が作るクリエイティブよりもユーザーに届きやすくなっていますし、反応が得られやすくなっています。
幅広い提案
お客様が求めるデザインや商材に合わせて幅広い形でクリエイティブの提案が行えるのも、WACのクリエイティブワークの強みの一つです。 ビジネスに活用できるクリエイティブは平面的なデザインのものだけではありません。 3Dなどの立体的なデザインやOOHなどの野外広告、POPやパッケージのデザインにいたるまで、様々なクリエイティブが存在し、活用できます。
また、WEBや動画などオンラインで活用できるクリエイティブもあれば、オフラインで効果を発揮するクリエイティブもあります。 WACでは平面的なデザインやWEBデザインだけに限らず、様々な手法でクリエイティブの制作を提案できるため、貴社や貴社の商品・サービスに最適な形でのクリエイティブの制作が可能です。
WACでは各種クリエイティブワークも提供しています。
- グラフィック制作
- WEB制作
- LP制作
- バナー制作
- 動画制作
WACでは、トレンドを取り入れつつ、マーケティングに基づいたコンセプトのもとクリエイティブを制作しています。
また、クリエイティブには先ほど紹介した通り、様々な媒体がありますが、WACではそれぞれの媒体に最適化されたクリエイティブの提案、制作をモットーとしています。
今やビジネスに欠かせない存在と言える上記記載の5つの制作物ですが、制作を行う上で、デザイン性の高さはもちろん「ユーザーの体験」を表すUX(User Experience)も意識しなくてはいけません。
優れたUXを提供できる製品を制作するために、WACでは上流工程から丁寧かつ徹底的にヒアリングを行い、ゴールとなるお客様の目標・目的を明確にした上でデザインに取り掛かります。
動画市場の伸びとビジネスにおける動画の活用の重要性
2018年には2,000億円にも満たなかった動画広告の市場が2020年には5,000億円以上になるなど、驚異的なスピードで成長している動画市場。
- ユーザーの月間の動画視聴時間は7時間以上で5年で約4倍に成長
- 日本人のYouTubeの利用率は77%以上
- TikTokのマンスリーアクティブユーザーは950万人以上
※2021年11月調べ
などのデータからも分かるとおり、ビジネスへの動画の活用は避けて通れないところまできているといっても過言ではありません。
そのため、なるべく早い段階から動画マーケティングに取り組むべきだと言えますし、どのマーケティングよりも力を注ぐべきだと言えるわけです。
ビジネスにおける動画の活用のメリット
動画の活用を検討されている方の中には、
「毎日のブログ更新が大変…」
「広告は掛け捨てで資産性がない…」
など、現状のWEBマーケティングで成果が上がらず動画を活用したいと考えている方も多いかと思います。
動画であれば短時間の撮影で毎日更新し続けることができますし、
- WEBサイトのコンテンツ
- YouTube
- SNS
- メルマガ
など、複数の媒体に流用して活用できるため、資産として残り続け、様々な媒体でユーザーにアプローチし続けてくれます。
動画を活用する企業は確かに増えてきましたが、上手く活用している・できている企業はまだそれほど多くありません。
実際にYouTubeやSNSで貴社が行っているビジネスのジャンルに関係あるキーワードで動画を検索してみてください。
数万回以上再生されているような動画や数万人が登録しているアカウントは稀なはずです。
つまり、動画を上手く活用できている競合他社が少ない今なら、ブルーオーシャンで戦えるわけです。
WACで利用しているツール
WACの動画制作・映像制作に用いている主なツールは、
- Premiere Pro(Pr)
- After Effects(Ae)
- Animate(An)
の、3つです。
Premiere Pro
Adobe社が提供している動画編集ソフト。
非常に多機能なツールで、Final Cut ProやDaVinci Resolveと並ぶ、動画編集や映像制作に欠かせない定番のツール。
プロの現場に用いられることも多い。
後ほど紹介するAfter Effectsとの連携や併用が可能で、映像にアニメーションを取り入れることもできる。
After Effects
Premiere Proと同じくAdobe社が提供している、動画制作や映像制作向けのクリエイティブツール。
映像にVFXやアニメーションなどの効果を足すことに長けているツールで、この分野の代表的なツールとして知られている。
斬新なエフェクトで、よりユーザーを惹きつける映像の制作が可能。
Animate
動画や映像におけるアニメーションの制作に特化したクリエイティブツール。
直感的な操作で本格的なアニメーションが作れるソフトで、映像に独自性をもたらしたいときに重宝する。
サイト・LP・バナー制作
WACでは、WEBサイト、LP、バナーの制作も承っております。

スマートフォンの普及により、企業・個人や年齢、性別問わず、WEBコンテンツをより手軽かつ気軽に利用できるようになってきており、幅広い層でなくてはならない存在へとなっております。しかしWEBコンテンツへの重要性を理解しながらも、導入できていない企業様、導入したにもかかわらず活かせていない企業様が少なくないのが現状です。そういった企業様に向け、WACでは「成果を実感できるWEBコンテンツ制作」の提案、お手伝いを行っております。
WEBサイト制作
誰でも気軽にインターネットにアクセスできるようになった現代においてWEBサイトは必要不可欠です。
しかし、「用意しなくては…」と思いつつも用意できていない企業やビジネスオーナーも少なくないかと思います。
また、WEBサイトを用意してはいるものの、
- 既存のWEBサイトのユーザビリティーが悪い
- もっと見やすくて使いやすいものにリニューアルしたい
- ユーザーからの思うような反応が得られず、成果につながっていない
といった悩みを抱えているケースも多いでしょう。
WACのWEBサイト制作サービスは、それらの悩みを解決に導きます。
制作会社に依頼してWEBサイトを制作したものの使い勝手の悪いWEBサイトが出来上がってしまうケースは少なくありません。
では、WEB制作のプロである制作会社に依頼したにも関わらず、なぜそういったWEBサイトが出来上がってしまうのでしょうか?
それは、お客様がWEBサイトを制作したい理由をしっかりとヒアリングしていないからに他なりません。
そのため、WACでは、お客様が、
「なぜWEBサイトを制作したいのか」
「なぜWEBサイトをリニューアルしたいのか」
を、しっかりとヒアリングするところから取りかかります。
これにより、しっかりと成果を実感できるWEBサイトが制作できるようになるわけです。
LP制作
ユーザーがインターネット上に表示されている広告やリンクをクリックした際に遷移・表示されるLP(ランディングページ)。
商品の購入やサービスへの申込みを促すページとして用意されることが多いLPは、WEBサイトのように複数のページで構成されているわけではないため簡単に制作できると思われがちですが、実はそうではありません。
なぜなら、ユーザーはLPを読み進めていく中で少しでも読みづらい・理解しづらいと思った時点で躊躇なく離脱してしまうからです。
ひと目見ただけで一切スクロールせずに離脱してしまうユーザーもいます。
そのため、ユーザーが魅力的に感じるデザインのLPを用意するのはもちろん、「読み進めたい…!」と思われる構成やライティングを意識してLPを制作しなくてはいけません。
WACでは、豊富な知識と経験をもとに、ターゲットとなるユーザーの目線で仮設を立てながらLPを構築していきます。
また、一度制作して終わりではなく、LPO計画や広告の出稿に関する計画もうかがいながらサポートいたします。
バナー制作
インターネット上に表示される広告画像であるバナー。
バナーには「集客」と「認知度の向上」という2つの目的があり、実際にバナーを制作する際は目的に合わせてデザインを考えていかなくてはいけません。
例えば集客を目的にバナーを制作する場合はユーザーにクリックしたいと思わせるデザインにしなくてはいけませんし、認知度の向上を図るバナーの場合は、例えクリックされなくても製品やサービスを認知してもらえるようなデザインにしなくてはいけません。
WACでは、お客様がバナーを制作する目的を徹底的にヒアリングしてデザインに落とし込み、求める成果を最大化できるバナーを制作いたします。
グラフィック制作
製品やサービスの魅力を効果的にPRする上で欠かすことのできないグラフィックデザイン。

ただ、グラフィックデザインはデザイン性が高ければいいというものではありません。
グラフィックデザインはあくまでも広告ツールであるため、ユーザーから反応を得ることができて初めて、機能した・効果を発揮したと言えます。
WACでは、20年以上広告代理店に勤務し、様々な案件に携わることで培ってきた知識とノウハウ、企画提案力を活かし、お客様のニーズに対応しつつもユーザーからしっかりと反応が得られる広告ツールを制作いたします。
商品やサービスのコンセプトとターゲット、また、制作するグラフィックデザインをどう活用していきたいのかという広告戦略の部分までをしっかりとヒアリングし、お客様の目標や狙いを明確化することで、ターゲットとなるユーザーや潜在顧客の購買心理を刺激し、興味関心を促すデザインを提案いたします。
WACのグラフィック制作の特徴
WACのグラフィック制作サービスでは、集客や商品・サービスへの認知度アップなどを実現できる質の高い販促物を制作させていただいております。
チラシやポスターなどの一枚物はもちろん、展示会やフェアで配布するパンフレットや、商品のパッケージデザイン、ロゴのデザインまで幅広く対応いたします。
デザインが決まったあとは、印刷会社への発注から納品までワンストップで提供できるのも、WACのグラフィック制作サービスの強みの一つです。
マーケティングへの知見がない制作会社のグラフィックデザインはお客様がユーザーに伝えたいメッセージを伝えるだけのデザインになってしまいがちですが、WACでは、広告を見たユーザーの消費行動に結びつく訴求力の高いグラフィックを制作いたします。
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